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ALOS製品共同開発企業募集要領

平成21年3月31日改
                  (財)リモート・センシング技術センター利用推進部

ALOS製品共同開発企業募集要領

1. 応募対象
 ALOSデータを用いた高次付加価値製品もしくは利用モデルを、RESTEC(以下「甲」という)と共同で開発していただける国内外の企業等(株式会社、有限会社、財団法人、社団法人、NPO法人等法人格を有する組織。以下「乙」という)。

2. 作業分担
(ア) 甲の開発分担
  (1) ALOS製品の提供(製品数の上限なし)
  (2) 製品の検証
(イ) 乙の開発分担
  (1) 企画骨子作成
  (2) 技術の検証
  (3) 製品の開発・作成

3. 提供対象衛星・センサ
現在甲が提供している、ALOSに係る標準処理、付加価値及び高次付加価値製品。
(ア) 標準処理製品
 (1) パンクロマティック立体視センサ(PRISM)
  ・ 全観測モード・処理レベル(直下視の他、前方・後方視も可)
  ・ レベル1B1製品についてはRPCファイルを付属させることも可
 (2) 高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)
  ・ 全観測モード・処理レベル
  ・ ポインティングデータ、昇交軌道データも可
 (3) フェーズドアレイタイプLバンド合成開口レーダ(PALSAR)
  ・ 全観測モード・処理レベル
(イ) 付加価値製品
 (1) フォーマット変換製品
  ・GeoTiffフォーマット(各センサのL1B2もしくはL1.5)、NITFフォーマット(各センサのL1B2もしくはL1.5、及び、PRISMのL1B1)
(ウ) 高次付加価値製品
 (1) パンシャープン製品
  ・ PRISM及びAVNIR-2により作成したパンシャープン画像
  ・ 観測条件によっては、別の観測日データの組み合わせも可
 (2) オルソライト製品
  ・ PRISM、AVNIR-2及びパンシャープン製品の簡易オルソ製品
  ・ 日本域のデータが対象
 (3) 2次メッシュ製品
  ・ オルソライト製品を2次メッシュ区画(約10km×10km)にて切り出し
  ・ 現在AVNIR-2及びパンシャープン製品を対象として整備中
 (4) DSM製品
  ・ PRISMのステレオデータにより作成したDSM製品
  ・ メッシュサイズは約10m

4. 共同開発契約締結までの流れ
 (ア) 応募
    乙は、甲宛製品もしくは利用モデルの企画を立案・応募。(様式自由。募集期間は平成20年1月24日~平成22年7月24日)
 (イ) 企画検討・1次採択
    甲は、乙より応募された企画案について、市場動向、事業実現性、甲の他の製品との差別化等の観点から採択を実施。
 (ウ) ヒアリング・企画の醸成
    甲は、1次採択した乙の企画案について、乙とともに内容(製品仕様、製造過程、及び、販売形態等)を具体化し、より実現可能な形態へと再編。
(エ) 契約締結
    最終的な企画について、販売(もしくは利用)を前提とした共同開発契約を締結。(開発期間は共同開発契約締結日~平成23年1月23日の間(適宜更新))

5. その他条件等
(ア) 秘密保持について
 甲及び乙は、本募集への応募・採択及び共同開発内容等の一切について、その事実の有無を含めた保秘の義務を有するものとします。
(イ) 特約
 甲は、ALOSの運用終了等やむを得ない事情等により、契約を解除することがあります。その際は、逸失利益を含め、一切の賠償責任は生じないものとします。
(ウ) その他
 本要領に記載されていないその他諸条件は、個別に協議することとしています。

以上