A:校費・公費等の調達で、会計部門ご担当者様を通してのご発注につきましては、地球観測衛星オンライン検索&注文システム「CROSS」「CROSS-EX」から、以下の要領にて、ご依頼いただけます。
また、これまで、紙の注文書で承っていた衛星データの検索・選定・パラメータ設定につきましては、誠に恐れ入りますが、「CROSS」「CROSS-EX」にて、お客様より直接のご入力をお願いいたします。
■ 御見積依頼からご発注までの流れ
1. 「CROSS」「CROSS-EX」にて、ユーザ登録。
ユーザアカウントに登録された「所属機関名/会社名」が、御見積書・請求書・納品書一式の宛名となります。ご指定のある場合は、ご注文情報入力時に別途、ご指定下さい。
2. ユーザ登録・データ検索後、カートに保存。
3. カートにて、各種パラメータ設定の上、「注文手続きへ」へ進む。
4. 注文情報入力画面の 5. 注文確認 から、「見積書出力」ができます。
5. お客様において、決裁がおりましたら、カートに保存したデータからご発注手続きへとお進み下さい。
※詳しくは、CROSS-EXオンラインマニュアルをご参照下さい。
■ その他
・ 請求書類一式は、後日別送となります。(海外衛星データをご注文の場合は、同梱となります。)
・ 配送業者(CD・DVD納品):ヤマト運輸
・ 代表者印及び社印についてのご要望は、ご注文入力の際に、備考欄へ記載下さい。
・ 日付についてのご要望は、ご注文入力の際に、備考欄へ記載下さい。
・ 振込口座情報は、請求書に記載してございます。
その他、ご不明な点は、幣財団カスタマーサービス(data@restec.or.jp)までお問い合わせ下さい。
A:「CROSS」「CROSS-EX」から、印刷可能となっております。
詳しくは、CROSS-EXオンラインマニュアル「3.4.2プロダクト注文操作概要」をご参照下さい。
A:恐れ入りますが、「CROSS」「CROSS-EX」からのご注文をお願いしております。
A:可能です。
初めてご注文を頂くお客様につきましては、前払いをお願いしております。(初回注文時のみ)
A:可能です。
ご注文情報入力時に、ご指定いただけます。詳しくは、CROSS-EXオンラインマニュアル「3.4.2プロダクト注文操作概要」をご参照下さい。
A:申し訳ございませんが、ご注文後の支払い方法変更はできません。予め、ご了承ください。
A:納品書・請求書につきましては、後日別送となります。(海外衛星データをご注文の場合は、同梱となります。)
A:
2006年5月16日から2011年3月31日の期間に取得された画像が、当財団での検索・提供可能対象データとなります。
2011年4月1日~2011年4月22日運用終了までの画像については、株式会社パスコ様のみの取り扱いとなります。
(2006年5月16日から2011年3月31日の期間のデータは、株式会社パスコ様からもお買い求めいただけます。)
■お問い合わせ先
株式会社パスコ
衛星事業部 営業部
〒153-0043
東京都目黒区東山2-8-10 目黒ビル別館
TEL:03-4570-3796
E-mail:order@alos-pasco.com
URL:http://www.alos-pasco.com
A:AVNIR-2のサムネイル画像は、フォールスカラーで表示しているためです。
フォールスカラーとは、植物からの放射をよく表す近赤外域を、人の目で強調して見ることができる赤色に割り当てたもののことです。
サムネイル画像は、PRISMやAVNIR-2の光学センサ画像の、雲の位置などをご確認いただくためのもののため、解像度を落として表示しています。
実際の画像の解像度につきましては、サンプルデータでご確認下さい。
A:対象シーンのL1.1以上の処理を行った場合のみ、そのサムネイル画像が、CROSS-EXに掲載されるためです。ただし、広域観測モード(WB1、WB2)の場合は、サムネイル画像は、作成されません。
これに対して、PRISM及びAVNIR-2は、原則、全ての画像について、サムネイルを作成します。
A:PRISMの3方向視画像については、直下視のみ画像カタログ(サムネイル)が作成されるため、同じ場所(フットプリント)の前方視・後方視画像においても、直下視のサムネイル画像を表示しています。
AVNIR-2画像には、ポインティングして撮像されたものがあるためです。
ポインティング画像は、衛星進行方向から、左右方向を斜めに観測しているもので、取得される画像は直下視画像と比較して、間延びします。つまり、画像自体が、東西方向に長いものになります。
実際に提供される画像データは、サムネイル画像と同じ範囲になりますが、例えば、ポインティング角±40.3度以上だと、分解能は20m程度になりますので、ご注意下さい。(AVNIR-2直下視の分解能は10m)
なお、ポインティングによる、価格の変更はございません。
A:■ ジオリファレンス(Geo-reference)
処理パラメータで設定した地図投影法に、画像を投影したデータ。
衛星の軌道方向が、画像の上下となる。
■ ジオコーデッド(Geo-coded)
ジオリファレンス画像を回転させ、画像の北方向を画像の上に配置したもの。
・ Map North:処理パラメータで設定した地図投影法の北
・ True North:真の北(北極点基準)
PRISM、AVNIR-2のL1B2及びPALSARのL1.5データをご注文の際は、「ジオリファレンス」もしくは「ジオコーデッド」をご選択いただく必要がございます。
A:CROSS-EXでは、0~10の11段階で雲量を表示しています。被雲が少ないほど、雲量の数値が低くなります。
| 雲量 | 雲に覆われた箇所が、シーン全体に占める割合〔%〕 |
|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
0〜2 3〜10 11〜20 21〜30 31〜40 41〜50 51〜60 61〜70 71〜80 81〜90 91〜100 |
雲量評価は、システムでの自動算出により行われます。全ての日本域及び判定が難しい地域については、更に目視での判定を行い評価します。
A:[AL BBB C DDDDD EEEE]
AL = 衛星名(ALOS)
BBB = センサ
PSM=PRISM、AV2=AVNIR-2、PSR=PALSAR
C = センサ種別補足
BBBがPSMの場合:N=直下視35km、F=前方視35km、B=後方視35km、W=直下視70km
BBBがAV2の場合:A(固定)
BBBがPSRの場合:S=測域モード、P=広観測域モード以外
DDDDD = シーン中心通算軌道番号
EEEE = シーン中心フレーム番号
A:
| PRISM、AVNIR-2 → | マイナス方向のシフト = 北方向への移動 プラス方向のシフト = 南方向への移動 |
| PALSAR アセンディング → | マイナス方向のシフト = 南方向への移動 プラス方向のシフト = 北方向への移動 |
| ディセンディング → | マイナス方向のシフト = 北方向への移動 プラス方向のシフト = 南方向への移動 |
アセンディングは南から北、ディセンディングは北から南へ衛星が進む昇降ノードです。
A:検索結果をカートに入れた後に、「シーンシフト設定」からシフト後のシーン矩形を確認することができます。(シーンシフト後のサムネイルはご確認いただけません。)
詳しくは、CROSS-EXオンラインマニュアル「3.4.1カート画面全体構成」をご参照下さい。
A:
A用途:研究等の内部利用目的で、エンドユーザー様ご自身でのデータ利用の場合
B用途:標準処理データを用いた不可逆的な高次付加価値製品1種類の製造及び販売目的での利用の場合
A:JAXA/EOCをはじめとする日本国内の機関が取り扱う地球観測衛星データや、EROSデータセンターをはじめとする海外機関が取り扱う地球観測衛星データを検索することができます。
A:はい、無料でご登録いただけます。
A:ユーザ登録は、一定期間が経過しますと無効になります。
恐れ入りますが、有効期限内での変更をお願いしております。
もし、期限が切れてしまった場合は、再発行いたしますので、当財団カスタマーサービス(data@restec.or.jp)までご一報下さい。
A:衛星毎に決められている「シーン」と呼ばれる単位で、電子データとして提供されます。
A:申し訳ございませんが、観測要求は受け付けておりません。
A:2009年7月1日時点のALOS標準処理データの精度は、下記URLからご確認いただけます。
http://www.eorc.jaxa.jp/hatoyama/satellite/data_tekyo_setsumei/alos_hyouka.html
A:
DN値から反射率に変換する手順につきましては、下記①②のように、DN値⇒輝度⇒反射率の順番で求めることになります。
①リーダーファイルより、絶対校正係数(ゲイン、オフセット)を調べ、各バンドのDN値をそれぞれ輝度(W/m2/sr /μm)に変換。
プロダクトフォーマット説明書 AVNIR-2編、表3.3-8 アンシラリ2(ラジオメトリック校正)レコード、p3-30 参照)
-----------------------------------------------
L = a×O+b
L:輝度(W/m2/sr/μm)
O:校正済みデジタル値(カウント)
a:絶対校正係数 ゲイン
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②輝度から、下記計算式を用いて反射率に変換する。
(日本リモートセンシング学会誌 Vol.27, Number4, 2007, ALOS小特集号)
「大気上端反射率の方向性関数を用いたAVNIR-2とMODISの輝度相互校正」,村上浩, 田殿武雄, 島田政信、p354-362 参照
-----------------------------------------------
ρ = π×L×d2/(F0×cosθ)
ρ:反射率
L:輝度(W/m2/sr/μm)
d:太陽地球間距離AU(「^2」は2乗を意味する)
F0:波長応答重み付け分光太陽照度(W/m2/μm)
θ:太陽天頂角
------------------------------------------------
上式におけるAVNIR-2のF0は下記の通り(上記文献、Table1より。)
-----------------------------------------------
λc[nm]
F0[W/m2/μm]
-----------------------------------------------
463.0 (1) 1943.3
560.0 (2) 1813.7
652.1 (3) 1562.3
820.6 (4) 1076.5
-----------------------------------------------
太陽地球間距離、および太陽天頂角は観測日時に起因するパラメータです。
A:PALSARデータのレベル1.5におけるピクセルスペーシングにつきましては、下記の通りとなっております。
FBS(高分解能モード1波):6.25mまたは12.5mより選択可
FBD(高分解能モード2波):12.5m
WB1・WB2(広域観測モード):100m
DSN(直接ダウンリンクモード:12.5m
PLR(ポラリメトリモード):12.5m
A:はい、Photoshopで画像編集することができます。下記URLをご参照下さい。
http://www.sapc.jaxa.jp/use/challenge/process/open.html
その他読み込み可能な解析ソフトウエアには下記のものがございます。
・ERDAS IMAGINE Ver.9.1
・ENVI Ver.4.1
・PCI geomatica Ver.10.1.2
・ER Mapper
・GAMMA
・SOCKET SET Ver.5.4.1
詳細につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.alos-restec.jp/staticpages/index.php/service_software
A:JAXAのHP画像のご利用につきましてはJAXAへ申請して頂く必要がございます。学術研究・教育活動等の目的であれば無償でご利用頂けるようです。申請は下記URLで行えます。詳しくは「ご使用条件」をお読み下さい。
■JAXAデジタルアーカイブス
http://jda.jaxa.jp/
ご使用条件
http://jda.jaxa.jp/service.php
商用利用の場合やその他のご不明な点は、窓口である日本宇宙フォーラムにお問い合わせ下さい。
[JAXA素材サービス総合窓口]
財団法人 日本宇宙フォーラム JAXA素材サービス総合窓口
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル7F
TEL : 03-5200-1309 FAX : 03-5200-1420
営業時間 : 9:30~12:15、 13:00~17:30
A:ALOSデータの利用可能範囲につきましては、以下ALOSエンドユーザライセンス 第2条に規定されております。
http://jp.alos-pasco.com/offer/userlicense.pdf
ご利用が画像の一部である場合でも、ご購入された標準処理データそのものの再配布、有償・無償譲渡、転売は禁止となっております。
なお、お客様自身で加工されました「高次付加価値製品(上記ライセンス第1条に定義があります)を作成された場合は、この限りではございません。